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心療内科・精神科(メンタルクリニック)の薬物療法
心療内科・精神科(メンタルクリニック)の精神療法
メンタルクリニックの守秘義務につい
心療内科・精神科(メンタルクリニック)の薬物療法
・心療内科・精神科の薬物療法において、いわゆる向精神薬(心に働く薬)が用いられます(心の薬のも参照してください)。精神療法と比較して薬物療法の特徴は、比較的効果の出現が早い事や、治療それ自体時間があまりかからない事があげられます。向精神薬の薬物療法に対しては、薬をいったん飲み始めると癖になってなかなか止められないのでないか、薬を飲み続けるとぼけるのではないか、と言った誤解があるようですが、ある一部の薬を除けばそう言った心配はありません。当院では患者さんに対する説明と同意(インフォームド・コンセント)を重視し、薬の説明は積極的に実施しており、理解を得た上で服用していただいています。
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心療内科・精神科(メンタルクリニック)の精神療法
・当院では精神療法として、支持療法(supportive psychotherapy)(患者の内的葛藤や症状の説明などに深く立ち入らずに、患者の話を受容的態度で聞き、重篤な疾患でないことを説明して安心させ、患者が自主的に病状に耐えて行くのを励まし、助言を与え、患者を支持する療法)と、非指示的療法(non-directive method)(ロジャースRogers,C.R.)(治療者が、来談者(クライエント client)を権威で従属させることなく、来談者の話を聞き、来談者が自分自身で洞察を得るように導いていく療法)との二つ技法を主に採用しています。
・要するに患者さんの話をよく聞き、患者さんの抱えている問題を患者さんとともに考え、患者さんのよき理解者を目指す立場です。
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メンタルクリニックの守秘義務について
・心療内科・精神科に保険証をつかって受診すると会社に知られるのではと心配される方がいます。これは心配無用です。医療従事者には守秘義務があり、職務上知りえた情報を他に漏らしてはならないとされています。医療機関から会社に連絡を取ることはなく、医療機関は会社からの問い合わせに対して本人の承諾を得た上でないと 回答しません。また、保険業務を行う社会保険事務所や健康保険組合の職員に対しても守秘義務が適応されます。
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